DIVING MESSE2018in名古屋 開催概要
☆名称 ダイビングメッセ2018in名古屋
☆場所 吹上ホール(名古屋中小企業振興会館)9F展望ホール
☆日時 2018 年3月13日(火) 11:30~20:00
※受付がございますのでご来場の際は名刺をご持参ください。
◆入場無料
◆概要
ダイビング器材メーカー話題の新商品の展示会・ダイビングサービスパンフレットコーナー設置
◆イベント
減圧症セミナー・テクニカルダイビング説明会開催(ご予約制・詳細別紙)
◆会場
吹上ホール(名古屋中小企業振興会館)9階展望ホール
住所〒464-0856 愛知県 名古屋市千種区吹上二丁目6番3号 電話052-735-2111
◆入場方法
ご来場の際は受付があります。名刺を2枚ご用意ください。
◆来場対象
【11:30~20:00】 ダイビングショップ、ダイビングサービス、業界関係者、ショップスタッフ同伴ゲスト
(注)ショップスタッフ同伴ゲスト様は終日歓迎。(お買いものツアーとしてご活用ください。)
【17:00~20:00】 一般ダイバー様17時より歓迎。
◆出展社 約20社(調節中)
ダイビングメッセ実行委員事務局 (担当 SDI/TDI/ERDI JAPAN 加藤 鐵本)
住所 〒465-0072 名古屋市名東区牧の原3-1203-2
電話052-784-9336 ファックス052-709-5747
ウェブサイト https://www.sditdierdi.jp/
☆出展社一覧 ACQUAPAZZA様 株式会社エーオーアイ・ジャパン様 ㈱エポックワールド様 株式会社キヌガワ様 株式会社タバタ様 株式会社タンク様 株式会社フィッシュアイ様 ㈱フラッグ SAS事業部様 ㈱モビーディック様 ㈱ゼロ様 シーアンドシー・サンパック㈱様 日本アクアラング㈱様 フォースエレメント様 村上商事株式会社様 ストリームトレイル様 ワールドダイブ株式会社様 HEAD JAPAN様
☆ 各地ダイビングサービス様向けに無料PRコーナーを設けます。
担当 ダイビングメッセ実行委員事務局(SDI TDI ERDI JAPAN)
安全潜水セミナー: コンピュータダイビングでの減圧症予防法
[場所]吹上ホール 中小企業振興会館4F 第10会議室
[日時]3/12(月)18:00~20:00 3/13(火)15:00~17:00
[時間]2時間
[参加費]2,000円
[定員]20名
[受付方法]
FBへメッセージ または
メールの場合は、infojapan@tdisdi.com
[参加資格]誰でも
[内容] ダイバーなら絶対に知っておかなくてはならないダイブコンピュータの基本的なメカニズムとそれが示すノンストップタイム(減圧停止不要リミット)の危険性。そして、減圧症罹患者のダイブプロファイル傾向と減圧症の予防法を分かりやすく解説します。
[講師] 今村昭彦(いまむらあきひこ)
1960年6月13日生まれ。大学卒業後に日本電気株式会社に就職、1989年スポーツ用品メーカー株式会社タバタに転職する。同社で宣伝広報活動の他、カタログ制作や取扱説明書の制作、WEBページの制作、商品開発業務など幅広く携わる。減圧症に罹患して苦しむ友人が多数出始めたことから、2000年代に入ってダイブコンピュータと減圧症の相関関係を独自に研究し始め、その結果を元に2007年に著書「減圧症の予防法を知ろう」をTUSAホームページ上に掲載する。2011年1月日本高気圧環境・潜水医学会「小田原セミナー」で「ダイブコンピュータが示す無減圧潜水時間(ノンストップリミット)の危険性」という演題の講演を行って以来、日本体育協会公認スクーバダイビング指導員更新研修会、日本水中科学協会総会、同マンスリーセミナー、同ワークショップ、関東学生潜水連盟研修会など講演を多数行う。また、組織別の体内窒素バーグラフを採用したTUSAダイブコンピュータIQ-850の基本コンセプトを考案した他、同DC-Solarシリーズのアルゴリズム調整やM値警告機能なども考案。2016年8月新しいダイブコンピュータの開発という夢と減圧症予防法啓蒙活動を本格的に行う目標のために株式会社タバタを退職。現在に至る。ダイビングと海の総合WEBサイト「オーシャナ」で安全潜水に関する連載記事も執筆中。
リブリーザー体験会を開催します。
[場所]名古屋市名東区牧の原3-1203-2 SDITDIERDIJapan事務局 ダイビングプール
[日時]3/12(月)18:00~20:00 3/13(火)15:00~17:00
[時間]2時間
[参加費]15,000円
[定員]6名
[受付方法]
FBへメッセージ または
メールの場合は、infojapan@tdisdi.com