究極のトレーニングブイが登場!SDI TDI ERDI PFIトレーニングブイの特徴と魅力10選
投稿者:青山 直寛
https://www.sditdierdi.jp/shop/goods/820016.html
SDI / TDI / ERDI は、 ダイビング指導団体のグループとして、世界で最も大きなダイビング認定機関です。Cカードの種類の豊富さ、インストラクターのトレーニングの質、どれも最高水準のダイ...
皆様、お待たせいたしました!
新たなダイビングのお供となる、SDI TDI ERDI PFIトレーニングブイが遂に登場しました。
今回は、その特徴と魅力についてご紹介いたします。
理想のダイビンググッズの一つに追加することをぜひご検討ください!
では、SDI TDI ERDI PFIトレーニングブイの特徴と魅力10選をご紹介していきます!
①視認性抜群のカラーデザイン
遠くからでも一目でブイを見つけることができる赤色のカラーデザインが特徴です。
存在感があり、ダイビング中も安心感があります。
②大きくて持ちやすい取っ手
SDI TDI ERDI PFIトレーニングブイは、大きくて安定感のある取っ手が備わっています。
安心して水面待機ができ快適なダイビングをサポートします。
③しっかりとした浮力
比較的大きめなサイズでしっかりとした浮力があり、水面使用時の安定感は抜群です。
水面移動時にはウエイトなどをしっかりと支えてくれます。
④丈夫な構造と素材
このブイはインナーとアウターに分かれており、フロート部分が直接傷つきにくくなっています。
インナーには210D PU
アウターには600D PVC
という素材を採用しており、耐久性と耐水性を兼ね備えています。
⑤収納スペース
ブイにはロープやカメラ、ゴープロを収納できるくらいのスペースが確保されており、持ち運びで困ることもありません。
ロープの持ち運びは意外と大変ですが、収納することで格段と楽になります。
⑥強化されたデザイン
ブイの周りには8つの取っ手がありますが、ここは負荷のかかる場所でもありますので、縫製を強化し強度を高めています。
4つのDリングも付いており、資器材を吊り下げることができます。
⑦フラッグホルダーが付属
ブイのサイドにはフラッグが取り付けられるようホルダーが付属しており、さらなる視認性を確保。
安全で快適なダイビングをサポートします。
⑧安全性を考慮した設計
小型のリリーフバルブが取り付けられ、急なエアー抜けを防ぎます。
⑨コンパクトで持ち運び便利
折り畳むことができ、現場への持ち運びが簡単。
使用後もコンパクトにたたんで持ち帰れます。
⑩多岐にわたるダイビングスタイルに対応
普段のトレーニングから講習、フリーダイビングまで、SDI TDI ERDI PFIトレーニングブイは多岐にわたるダイビングスタイルにフレキシブルに対応します。
※注意点とお手入れ方法
長期間膨らませた状態で保管する場合は、インナーをタイヤのチューブに変更することをお勧めします。
膨らませる際、シリンダーからガンなどを使用し直接インフレーターバルブに押し付けた場合、インフレーターバルブ内のゴムが変形しエアー漏れの原因となります。
器具を使用して膨らませる場合はインフレーターバルブから3cmほど離した場所から空気を当てていただくようお願いします。
これらの特徴を備えたSDI TDI ERDI PFIトレーニングブイは、安全で快適なダイビングをサポートします。
安全なダイビングをお楽しみください!
ご購入は是非、お早めにどうぞ。
https://www.sditdierdi.jp/shop/goods/820016.html
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